2008年12月14日日曜日

全裸で食事




こういうイベント、
日本でもやってみたいものです。

設定変更

このブログの設定に、
「アダルトコンテンツですか?」という項目がある。
私としては、
ヌーディズムはアダルトなものとは考えていない。
だから「いいえ」を選んでいた。
しかし、世間一般の人々にとっては
ヌーディスト=全裸=エロだったりする。

現在、グーグルで「ヌーディスト」を検索すると、
159000件がヒットする。
しかし、上位の幾つかを除けば、どうでも良い内容ばかり。
本来のヌーディズムが完全に誤認されている。

そんな状況なので、
あえて「はい」に設定することにした。

痛い人にも絡まれたくないし…。
(^_^;)

2008年12月13日土曜日

やっとイベントに復帰

今週は、久し振りに裸族仲間と再会することが出来た。
このグループのイベントは、実に寛げる。

参加者は、男女5名。
都内某所のスペースを借りて、普通に飲みながら話をする。
ただ、それだけである。

勿論、全員が全裸だが…。

楽しい時間は、あっという間に過ぎていった。
年内は、これが最後かな…?
出来るだけ参加したい「集い」である。

2008年12月10日水曜日

ヌーディスト・ビーチの廃止計画

AFPの報道

英国で初めて設置されたヌーディスト・ビーチの1つを
廃止するとの計画案を受け、
全裸での生活を愛好するナチュリスト(裸体主義者)は9日、
抗議の意を表明した。
当局は廃止について、
海岸線の侵食によって
日光浴を楽しむ愛好家向けの砂浜と家族連れ向けの砂浜の両方を
確保することができなくなったためと説明している。

これはイギリスでの話だが、
どこの国でもハダカが楽しめるビーチは少ない。
でも、一般的なビーチのほうが圧倒的に多いはずだ。
だったら、
わざわざヌーディストのためのビーチを廃止すべきではない。
着たい人と着たくない人の領域は、
(ある程度)分離したほうが双方にとって居心地が良い。
私は、そう思う。

2008年11月24日月曜日

家族全員で入浴



これだけ大らかな家族、羨ましいです。
憧れます。

2008年11月23日日曜日

ジプシーエイト

すでに消滅してしまったか、
都内に「ジプシーエイト」という店があった。

形式的には、会員制ヌーディストクラブで、
ちゃんとした店舗で営業をしていた。

私は、そこの会員だった。

店内で客が全裸でいることを前提にして、
堂々と隠れることなく営業した飲食店は、
おそらく日本初なのではないかと思う。

その実績は、讚えられるべきものだと思う。

私は、月に1度か2度のペースで通っていたが、
良い思い出と、そうではない思い出が混在している。

2008年11月17日月曜日

家族の日



この映像、
久々に発見しました。
(^_^)

2008年11月2日日曜日

なかなか脱げない

ここのところ、仕事が忙しい。
時節柄、
収入が得られる職があることは
幸せに思うべきなのかも知れないが、
自分のキャパを超える労働は、やはり辛い。

人生には、楽しみもないとつまらない。

現状では、
自宅以外でハダカになることが出来ない。

これから冬に向けて、
冬眠状態に入るヌーディストが多いが、
私は、真冬でもスッポンポンのほうが心地良い。
そのまま屋外にまで出ようとは思わないが…。

だから、
仲間が集まるイベントに加わりたいが、
しばらくは、どうにもならない。
(-_-;)

ストレスだけがたまる。

2008年10月12日日曜日

いわゆる「露出」趣味はない

ハダカが好きだというと、
安直に「露出」系なのかと思われてしまう。

私は、ただ全裸でいたいだけで、
誰かに裸体を見てもらいたいという発想はない。
だから「露出」ではないだろう。

とは言え、
野外で裸になっている様を目撃されれば、
ハダカを楽しみたい人と「露出」の差は、無いに等しい。
(^_^;)

自称「ヌーディスト」ということにしてほしい。

2008年10月5日日曜日

交流は拒まない

何だか偉そうな物言いだけど、
私は、同好の仲間との交流を拒まない。
基本的に、
ハダカでいることが心地良いと感じる人は仲間だと考えている。
細かな主義・主張は、それぞれの自由なので、
最低限、共有出来る部分があれば、それで良い。

自分から積極的な勧誘はしないけど、
交流を求める人とは仲良くしたいと考えている。

2008年9月28日日曜日

全裸カラオケ

今週は、全裸カラオケに参加した。

都内某所の飲食店にあるカラオケルームを貸し切り、
男女6名で楽しい時間を過した。

基本的に、
普通にカラオケをするだけのイベントだが、
全員がスッポンポンという状況は
なかなか実現できない。

今後、定期的に催されると面白いと思う。

2008年9月27日土曜日

全裸の企業CM

自社製品に自信がある英国のスキンケア商品メーカーElave社は、
「隠すことは何もない」というのがモットー。
ということで、 社内での仕事風景も全員が全裸というビデオを作った。

一応、18禁であることを明記しておきます。

Amazing Skincare Video
Uploaded by hushtoa

家ではハダカ

この言葉、
ネット検索のキーワードになっている。

そんな単細胞のウケを狙って
安物のタレントが、この手の発言を繰り返す。

でも、
実際に、そんな生活をしている人たちもいる。

私も、そんな一人だ。
女房と二人っきりの生活なので、
彼女が留守の時は全裸で過し、
彼女が在宅の時はトランクスだけを穿く。

ほぼ一年中、こんな具合だ。

女房がヌーディズムに理解があったら…、
なんて思うことが度々あるが
それだけで結婚した訳ではない。

共有出来る幸せもあるのさ。

人生なんて、自分勝手なものにはならない。

裸の秘書



ジーンズは禁止のようです。
(^_^ゞ

夏の思い出

今年の夏は、久し振りに全裸海水浴を楽しむことが出来た。

いつものハダカ仲間7名と、
現地で単独の方、2組のカップルと合流。
総勢12となった。

もともと単独での行動が主だった私にとって、
これだけの人数が野外で全裸になる機会は初めてだが、
あまりに自然すぎて、何も違和感がない。
初めて会った人たちも、皆、好い人ばかりだった。

ビーチは、
簡単に行き来できるロケーションではなく、
周囲からも完全に死角になっている。

構えることなくハダカを楽しむには、絶好といえる。

ただ、海草が打ち上げられていて、
小さな虫が集まり、異臭が漂っていた。
これを除けば快適だった。

ここは、幾つかのグループが居合わせても
干渉されることなく
適度な距離が保てる広さだった。
実際、私たちが遊んでいる時に、
初老の単独の男性が現れて
しばらく海水パンツを着けて泳いでいたが、
居心地が悪かったのか、早々に退散した。

私たちは、3時間ほどビーチで寛ぎ、撤収した。

とても楽しい一日だった。

どこまで脱ぐ? マジック

こういうショーが普通にできる国、素敵です。
心の余裕を感じてしまう。

Naked Magician
Uploaded by BigAsses

2008年9月26日金曜日

全裸サロン、その後

高尚な(?)mixiが体裁だけを整えても
人と人の絆は、簡単には途絶えない。

全裸サロンの仲間たちは、
それなりに交流を続けている。

簡単には消滅しない。

2008年9月25日木曜日

全裸サロン

いわゆる「風俗」系の話ではない。

以前、
都内某所に存在したヌーディストの隠れ家である。

週に一度、
同好の仲間が集い、全裸になって寛ぐ。
そんな空間があった。

もともとは、mixiのコミュニティだったが、
なぜか「削除」されてしまった。

お気に入りの居場所がなくなる。

極めて不快な出来事だった。

2008年9月24日水曜日

ハダカの悦び

全裸になって、素肌に太陽を浴びる。
あるいは風を感じる。

この上ない解放感は、
なかにか言葉には表せない。

この悦びは、経験した者だけが味わえる。

誰にも出来ることだけど…。

ハダカ=エロ…?

日本では、ヌーディズムという発想は理解されない。
大半の人が「ハダカ」は「エロ」だと思い込んでいるからだ。

実に短絡的だが、
誰かの言うことを
後追いすることしか出来ない人たちばかりの国だから
仕方がないのかも知れない。

ハダカでいることが心地良いと熱弁しても
理解できないヤツには、ほぼ永久に分からない。

この楽しみは、
分かる者だけが享受出来れば良い。

mixi やっています

でも、
私が気に入っていたコミュニティを強制削除したので、
mixiの運営は嫌いです。

ブログ再開

何年かぶりにブログを再開した。
以前は、
ヌーディズムに対する理解を得られたくて必死だった。
それを逆手にとられて
ヌーディズムは理屈ではない…なんて言われた。
ショックだった。
実践だけではダメだと思ったのだけど、
言葉は発せられたインパクトでパワーを持ってしまう。
いろいろな人に出会って
いろいろなことを考えたけど、
結局、多数の同意は得られなかった。

みんなが苦い思いをし、
消息不明となり、散り散りになった。

インターネットの初期の頃は、こんなことの繰り返し。

時を経て、
また帰ってきた。

恐縮ながら、やり直そうと思う。

2008年9月23日火曜日

ブログのタイトル

何となく電子辞書を使っていた時に見つけた言葉で、
「道楽者」を意味するようです。

私にとっての道楽は、
勿論、ハダカを楽しむことです。

包装削減、裸エプロンで訴え

[mixiから転載 07/09/21]

http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2282573/2141244

化粧品会社の販売員が
普通に裸エプロン姿で街を歩いてしまう。

オランダは、大らかだ。

スペインで裸のクロス・カントリー

[mixiから転載 07/09/18]


http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2284470/2152670

こんなイベントが
日本でも堂々と開催される時代が来るだろうか。

ふと考えてしまった。

はじめまして、

まずは自己紹介をします。
私は、平凡なヌーディストです。
インターネット上では喜納鋳蔵と名乗っています。
「キナ・イゾウ」
つまらない洒落です。
普段は、照れ隠しの意味もあり、IZOと表記しています。

ヌーディスト・ナチュリスト・裸族、
言葉は、どうでもいいですが、
ハダカでいることが心地良いと思える人は
皆、仲間だと思っています。

交流を求める人とは、
ざっくばらんに付き合っていきたいと考えています。

どうぞ、宜しくお願いします。

2008年9月20日土曜日

全裸カラオケ

今週は、全裸カラオケに参加した。

都内某所の飲食店にあるカラオケルームを貸し切り、
男女6名で楽しい時間を過した。

基本的に、
普通にカラオケをするだけのイベントだが、
全員がスッポンポンという状況は
なかなか実現できない。

今後、定期的に催されると面白いと思う。