2008年9月28日日曜日

全裸カラオケ

今週は、全裸カラオケに参加した。

都内某所の飲食店にあるカラオケルームを貸し切り、
男女6名で楽しい時間を過した。

基本的に、
普通にカラオケをするだけのイベントだが、
全員がスッポンポンという状況は
なかなか実現できない。

今後、定期的に催されると面白いと思う。

2008年9月27日土曜日

全裸の企業CM

自社製品に自信がある英国のスキンケア商品メーカーElave社は、
「隠すことは何もない」というのがモットー。
ということで、 社内での仕事風景も全員が全裸というビデオを作った。

一応、18禁であることを明記しておきます。

Amazing Skincare Video
Uploaded by hushtoa

家ではハダカ

この言葉、
ネット検索のキーワードになっている。

そんな単細胞のウケを狙って
安物のタレントが、この手の発言を繰り返す。

でも、
実際に、そんな生活をしている人たちもいる。

私も、そんな一人だ。
女房と二人っきりの生活なので、
彼女が留守の時は全裸で過し、
彼女が在宅の時はトランクスだけを穿く。

ほぼ一年中、こんな具合だ。

女房がヌーディズムに理解があったら…、
なんて思うことが度々あるが
それだけで結婚した訳ではない。

共有出来る幸せもあるのさ。

人生なんて、自分勝手なものにはならない。

裸の秘書



ジーンズは禁止のようです。
(^_^ゞ

夏の思い出

今年の夏は、久し振りに全裸海水浴を楽しむことが出来た。

いつものハダカ仲間7名と、
現地で単独の方、2組のカップルと合流。
総勢12となった。

もともと単独での行動が主だった私にとって、
これだけの人数が野外で全裸になる機会は初めてだが、
あまりに自然すぎて、何も違和感がない。
初めて会った人たちも、皆、好い人ばかりだった。

ビーチは、
簡単に行き来できるロケーションではなく、
周囲からも完全に死角になっている。

構えることなくハダカを楽しむには、絶好といえる。

ただ、海草が打ち上げられていて、
小さな虫が集まり、異臭が漂っていた。
これを除けば快適だった。

ここは、幾つかのグループが居合わせても
干渉されることなく
適度な距離が保てる広さだった。
実際、私たちが遊んでいる時に、
初老の単独の男性が現れて
しばらく海水パンツを着けて泳いでいたが、
居心地が悪かったのか、早々に退散した。

私たちは、3時間ほどビーチで寛ぎ、撤収した。

とても楽しい一日だった。

どこまで脱ぐ? マジック

こういうショーが普通にできる国、素敵です。
心の余裕を感じてしまう。

Naked Magician
Uploaded by BigAsses

2008年9月26日金曜日

全裸サロン、その後

高尚な(?)mixiが体裁だけを整えても
人と人の絆は、簡単には途絶えない。

全裸サロンの仲間たちは、
それなりに交流を続けている。

簡単には消滅しない。

2008年9月25日木曜日

全裸サロン

いわゆる「風俗」系の話ではない。

以前、
都内某所に存在したヌーディストの隠れ家である。

週に一度、
同好の仲間が集い、全裸になって寛ぐ。
そんな空間があった。

もともとは、mixiのコミュニティだったが、
なぜか「削除」されてしまった。

お気に入りの居場所がなくなる。

極めて不快な出来事だった。

2008年9月24日水曜日

ハダカの悦び

全裸になって、素肌に太陽を浴びる。
あるいは風を感じる。

この上ない解放感は、
なかにか言葉には表せない。

この悦びは、経験した者だけが味わえる。

誰にも出来ることだけど…。

ハダカ=エロ…?

日本では、ヌーディズムという発想は理解されない。
大半の人が「ハダカ」は「エロ」だと思い込んでいるからだ。

実に短絡的だが、
誰かの言うことを
後追いすることしか出来ない人たちばかりの国だから
仕方がないのかも知れない。

ハダカでいることが心地良いと熱弁しても
理解できないヤツには、ほぼ永久に分からない。

この楽しみは、
分かる者だけが享受出来れば良い。

mixi やっています

でも、
私が気に入っていたコミュニティを強制削除したので、
mixiの運営は嫌いです。

ブログ再開

何年かぶりにブログを再開した。
以前は、
ヌーディズムに対する理解を得られたくて必死だった。
それを逆手にとられて
ヌーディズムは理屈ではない…なんて言われた。
ショックだった。
実践だけではダメだと思ったのだけど、
言葉は発せられたインパクトでパワーを持ってしまう。
いろいろな人に出会って
いろいろなことを考えたけど、
結局、多数の同意は得られなかった。

みんなが苦い思いをし、
消息不明となり、散り散りになった。

インターネットの初期の頃は、こんなことの繰り返し。

時を経て、
また帰ってきた。

恐縮ながら、やり直そうと思う。

2008年9月23日火曜日

ブログのタイトル

何となく電子辞書を使っていた時に見つけた言葉で、
「道楽者」を意味するようです。

私にとっての道楽は、
勿論、ハダカを楽しむことです。

包装削減、裸エプロンで訴え

[mixiから転載 07/09/21]

http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2282573/2141244

化粧品会社の販売員が
普通に裸エプロン姿で街を歩いてしまう。

オランダは、大らかだ。

スペインで裸のクロス・カントリー

[mixiから転載 07/09/18]


http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2284470/2152670

こんなイベントが
日本でも堂々と開催される時代が来るだろうか。

ふと考えてしまった。

はじめまして、

まずは自己紹介をします。
私は、平凡なヌーディストです。
インターネット上では喜納鋳蔵と名乗っています。
「キナ・イゾウ」
つまらない洒落です。
普段は、照れ隠しの意味もあり、IZOと表記しています。

ヌーディスト・ナチュリスト・裸族、
言葉は、どうでもいいですが、
ハダカでいることが心地良いと思える人は
皆、仲間だと思っています。

交流を求める人とは、
ざっくばらんに付き合っていきたいと考えています。

どうぞ、宜しくお願いします。

2008年9月20日土曜日

全裸カラオケ

今週は、全裸カラオケに参加した。

都内某所の飲食店にあるカラオケルームを貸し切り、
男女6名で楽しい時間を過した。

基本的に、
普通にカラオケをするだけのイベントだが、
全員がスッポンポンという状況は
なかなか実現できない。

今後、定期的に催されると面白いと思う。